群馬県伊勢崎市文化会館大ホール
LACCO TOWER
河内健悟(ircle)
柴田隆浩(忘れらんねえよ)
真行寺貴秋 from BRADIO
大山聡一 from BRADIO
DJガッツいわせ with スベリー・マーキュリー
中田裕二
PON(ラックライフ)
村松 拓(Nothing’s Carved In Stone / ABSTRACT MASH)
LACCO TOWER Performers Directed by Kensuke
Ivy to Fraudulent Game
KAKASHI
G-FREAK FACTORY
THE BACK HORN
BRADIO
FOMARE
ラックライフ
-
youth
youthとは青春。初日はLACCO TOWERが行っているツアー「青春旅行」の裏ファイナルホール編として、ワンマンライブで盛大に皆さんをお迎えいたします。
-
jam
この日のテーマは「JAM」!LACCO TOWERのワンマンライブを中心に様々なゲストアーティストを迎え、コラボとJAMで溢れた1日をお届けします。
-
fire
「FIRE」とは「最高」「激熱」を表す言葉。地元伊勢崎に最高のアーティストを招待し、我々の家を熱く盛り上げる対バン形式の最終日です。
開催宣言
【音楽、地元、人】
「I ROCKS」を立ち上げた頃から常に掲げていた三つの柱です。
我々や仲間が奏でる【音楽】で、【地元】が盛り上がり、結果【人】と繋がる。
こんなことを繰り返しながら、この関係性をいつしか”家族”と呼ぶようになり8年目を迎えます。
この2年間で新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい始め、あらゆるものが疎遠になりました。
自分たちにとっての生き甲斐でもある「ライブ」もその一つです。
コロナ禍で延期となった2020年と2021年の二年分の開催となった「I ROCKS 20&21」では、ありとあらゆる視点から感染対策を徹底し、無事に成功を収めることができました。
こんなにも「ライブ」が愛おしく、素晴らしいものだと感じた日はありませんでした。
日々変化する日常の中で、最善とは何かを突き詰め、自分たちの中で確立していたスタイルをあえて壊すことを試み「I ROCKS」の姿を模索してきました。
その結果、リアルとデジタルを融合しつつ蜜を避け、同時に離れていても同じ空間にいられるという安心感の中で思う存分楽しんでいただけるように力を尽くしました。そういった経緯を経て、コロナ禍で二年分の「I ROCKS」の開催を可能にしたことが、今回の決断に至ったと確信しています。
公演名:I ROCKS 2022 stand by LACCO TOWER
日程:2022年4月15日(金)・16日(土)・17日(日)
会場:群馬 伊勢崎市文化会館
初日の[YOUTH]とは青春を意味します。LACCO TOWERの「青春旅行」の裏ファイナルホール編として、ワンマンライブで盛大に皆さんをお出迎えします。
二日目の[JAM]は初の試みとなる、ゲスト多数を招いたスペシャルコラボワンマン、そしてリアルとデジタルを追求しさらにバージョンアップした新しい日となります。
最終日の[FIRE]はこれまでの「I ROCKS」を凝縮するような盟友を招いた対バン形式のイベントとなります。
誰もが想像していなかった未曾有の災禍においても、
まさに家族と過ごすような安心感の中で、おもいっきり音楽に浸り、
集まったすべての人と最幸な時間を過ごしてほしい。
それが一番の願いです。
2022年春、地元伊勢崎にて、皆様の帰りをお待ちしています。
新たに進化を遂げた「I ROCKS」でお逢いしましょう。
音楽、地元、人、愛とロックを込めて、I ROCKS 2022始めます◎
塩﨑 啓示 (株式会社アイロックス 代表取締役 / LACCO TOWER Ba.)